聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

愛と愛情について思ったこと

愛ってなんだろう?どんなことを言うんだろう。

人のクセであったり、自分とは相容れない考え方だったり、
そうしたことを、そのまま認めて、受け入れる。
個性としてリスペクトすることが愛に近いと思っている。

別な言い方をするなら、相手の存在を肯定的に認めること。
仮に愛がそういうものだとするなら、愛情ってどんなことを言うんだろう?

愛情っていうのは、湧き上がってくるいとおしさや感情の高まりだと思っている。

実際には、ほとんどの人は愛よりも愛情の方が好きだと思う。
ウキウキとかワクワクとかの気持ちは、愛よりも愛情の方に近いと思う。

愛の方が愛情よりも高尚なことだと、僕はずっと思いこんできたけれども、
ここにきて、それも思い込みだった気がしている。

今の僕には、愛も愛情もひとつのことに見えている。

例えるならば、氷山には見えてる部分と、海の中にあって見えない部分があるように
愛情も愛も、同じものの現れ方の違いと思える。

愛あってこその愛情だし、愛情あってこその愛なんだろう。
それらが別個に存在しているわけではなく、時と場所の影響によって、
この世界に、愛になったり愛情になったりして表れてくる。

 

それは丁度、煉られた小麦粉が
時に主食のパンになり、時に甘いお菓子にもなったりするのに
よく似ているように思う。