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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

ガンとアポトーシスについて

人間の体というものは、常に新陳代謝しています。
細胞は、その度いちから作られるのではなく、既にある自分の細胞を複写して新たな細胞を作るようです。
複写であるから、劣化コピーというのも生まれてしまう。これは工場でいう歩留まりのようなもので、ある一定数はどうしても不良品が発生してしまうらしい。

ところが人間の細胞には、不良品として生まれた場合に自ら死を選ぶアポトーシスという機能が存在しているようだ。
全体の利益のために、不良品として生まれた自分はあえて死を選択するわけですね。
このアポトーシスがうまく働いている限りにおいては、人間の体は一定に保たれているはずですが、たまにアポトーシスすることを拒否する不良品細胞が生まれることがあるようです。

もし不良品として生まれた細胞が「まわりの細胞が正常だと誰が決めたのか?俺は不良品であることを認めない。従ってアポトーシスもしない。むしろ、どんどん自分を複写して仲間を増やしてやる。」と考えたらどうなるでしょうか?

その本体である人間の体はどうなってしまいますか?