聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

決算書と最後の審判について

以下は、あるユダヤ人から聞いたことです。


ユダヤ教の考え方では、それぞれの人の裁きは、秤によって測られるとのこと。


その人の人生において、
善方の行為や結果が多ければ、良しとされ、
悪方の行為や結果が多ければ、否とされるそうです。


この考え方は、財務諸表にそっくりなのです。


神からいただいた素質を元手(資本金みたいなもの)として、
それをこの世において、どのように活かし増やしたか、
ということを問われるのが、ユダヤ教における審判です。


これはクリスチャンの考える審判とまるで異なります。


クリスチャンは、「イエスは主である」と信じれば
それで救われる、と考える人がほとんどです。


善行が必要だ、などというと異端だと言われかねません。

特にプロテスタントでは、そうした傾向が強いようです。