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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

反ユダヤ主義者は神の敵です

2008-11-25 の当ブログの記事で、僕は以下のように書きました。


近頃、日本において反ユダヤ論や陰謀論がネット上で花盛りのようなので、少々危惧しています。そのようなことに熱中して反ユダヤ的な感情を持つことは、日本にとって利益にならないことです。彼らが陰謀を行っていたとしても、それを阻止すべきであるとすら思いません。なぜなら、彼らが人類のリーダーだからです。


反ユダヤ主義を唱えるという行為は、聖書を真面目に読んでいないがためです。たとえクリスチャンであっても、聖書を真面目に読んでいない人は反ユダヤ主義に陥る可能性があります。
そういった意味においては、ユダヤ人に対してどういう見解を持つか、ということは、神からの試金石です。


神が人を判断する際に、これは役に立ちます。


同じことを同じブログの中で、今回繰り返して書かせていただくのは、これがとても重要なことだからです。


歴史はユダヤ人を中心に動いてきましたし、これからもそうなのです。
ユダヤ人は神から選ばれた民族なのであって、それは大昔のアブラハムという人の物語から始まっているのです。
クリスチャンでもこのことを理解できない人は大勢います。
ですから、一般の人が局面だけを見て反ユダヤ的な思想に飲み込まれてしまうことは陥りやすい落とし穴なのです。


願わくは、日本が反ユダヤ主義に陥ることがありませんように。
もしそんなことになれば、日本は大変な災いの中に放り込まれます。


第二次世界大戦のことを忘れないでください。
日本はナチスと手を組むという愚行をおかしたのです。
そして、その結果は皆さんもご承知のとおりです。


ユダヤ人に勝てる民族など、この地球上に存在していないことをご理解願います。
どんなに自分たちの考えが正しいように思えたとしても、神の目からみたら、それは単なる思い上がりや驕りなのかも知れません。


以前、『反ロスチャイルド同盟』というサイトを運営されておられた安部 芳裕さんという方にメールを出したことがあり、反ユダヤは神に敵対する行為ですから、やめた方がいいと僭越ながら忠告させていただいたことがあります。


イスラエル構想にしても、イスラエルの近隣諸国にとっては迷惑極まりないことですが、それが神のご計画であるなら、これに敵対すべきではないと僕は考えます。


聖書の神は、以下のようにはっきりと明確に宣言されておられます。
ゆめゆめ、この聖書の記述を忘れることのないようにしていただければと思います。



■創世記12:1〜3
主はアブラムに言われた。
「あなたは生まれ故郷 父の家を離れて わたしが示す地に行きなさい。
わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高める。祝福の源となるように。
あなたを祝福する人をわたしは祝福し、あなたを呪う者をわたしは呪う。
地上の氏族はすべて、あなたによって祝福に入る。」


『あなたによって祝福に入る』
つまり、ユダヤ人抜きには誰も神の祝福に入ることはできないのです。

それなのに、反ユダヤ主義に凝り固まっていては自殺行為に等しいのです。


聖書をよくご存知ない方のためにご説明します。
アブラムとは、ユダヤ人の祖先です。


日本のために、日本人のために、ユダヤ人に敵対するような愚行は避けなければなりません。


反ユダヤ主義を唱えているような愚鈍な輩は、ほうっておいてください。
そうした人たちは、神を信じていないのです。