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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

大衆はリーダーを求めている

大衆というのは、いつでもリーダーを求めています。
自分が何をしたら良いのかが自分でわからないので、「○○をせよ!」と指示を出してくれる人を常に心待ちしています。
自分を洗脳してくれる人を常に欲しているのが大衆というものです。


ですから、大企業が大衆をコントロールすることは容易なのです。
あるいは、程度の低いデタラメをネットで垂れ流すような人物でさえ、ある人々にとってはリーダーであり、教祖のような存在にもなるのです。


現在では、宗教の教祖の代わりに大企業が人々を洗脳しています。その洗脳ツールは、マスコミです。つまりテレビや出版物などです。
こうしたツールを通して与えられた情報を、大衆は好んで取り入れます。そして、与えられた情報のとおりに自分でなぞり(行動し)、満足するのです。


しかし、人が何かのきっかけで、このことに気づくと、今まで見えなかった事柄が見えてくるようになります。


たとえば、なぜ日本の住宅の壁は「壁紙」ばかりなのか?というようなことでも、そこには大企業の利益がからんでいるということに気がつきます。


「みんながそうしているから」「それが一般的だから」大衆は気づかないうちに少ない選択肢から選択をさせられているのです。


本当は、家の壁に自分で好きな色のペンキを塗ってもいいのだし、壁材をベニヤにしてもいいのだし、床に無垢のフローリングをしてもいいはずなのです。


自分の感性に従ったり、自分でいいと思うことをせずに、知らず知らずに大企業が望むようなライフスタイルを選択するようになっていることに気付こうともしません。疑問にも感じません。
そもそも、あまり多くのことに気をつかわず、何も考えずに生きています。


これが大衆の姿です。