聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

ダーウィニズムについて その2

ダーウィンの考え方を信じてしまうと、「自分は優秀か、優秀でないか」ということが絶対的な価値観となってしまいます。自覚のあるなしに関わらず、多くの人がこの呪縛から逃れられなくなります。


その結果、「勝利者」になろうと必死にあがくことになります。
まるで、見えない敵と戦うかのように、他者に勝とうという気持ちが生まれます。


そして、他者に勝つことにより、その人は大変に気持ちが高揚します。
その後どうなるかといえば、自分に負けたと思われる相手には一瞥もくれず、という態度、つまり冷酷になるわけです。


必ずしもそうなるとは限らないのですが、ほとんどの人がそうなってしまうようです。


他者より優れている、という確信を持つために、ある人は勉強をし、あるいは知識を身に付け、お金儲けをし、あるいは、ジムで不自然と思えるほどの筋肉をつけるようなことになるわけです。


知らないうちに埋め込まれた優性理論により、人は自負心や自意識、自己愛が啓蒙されるのです。


つづく