聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

祈るときは

イエスは祈り方について、教えてくれています。
祈るときは、人目につかない所で、独りで祈れと言っています。


■マタイによる福音書6章5〜15節
「祈るときにも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。
だから、あなたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いてくださる。
また、あなたがたが祈るときは、異邦人のようにくどくどと述べてはならない。異邦人は、言葉数が多ければ、聞き入れられると思い込んでいる。
彼らのまねをしてはならない。あなたがたの天の父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。


プロテスタント教会の批判をしたくて、この聖句をここに書きました。


僕が知っている限りにおいて、多くのプロテスタント教会の祈りとは、
教会の中で、各々が大声をあげて長く祈るものだからです。
まるで体操か何かのように、牧師が「祈りましょう」と号令をかけて、そして「終わりましょう」の号令をかけるまで、各々が勝手な祈りを大声でしているのです。


つまり、彼らはイエスが教えた祈り方と、まったく正反対の祈り方をしているのです。


イエスご自身は、山で独りで祈っている場面が聖書に描かれています。
つまり、イエスは実際に、ひっそりと祈っていたわけです。


イエスが教えてくださったように、僕も祈ります。
独りで、部屋の中で、誰にも気づかれないように、簡潔に祈ります。