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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

死後におこること

聖書の黙示録には、死後、人に起こるべきことについて記載があります。
以下の記述をご覧ください。


■黙示録20:11〜20:13
「また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。
天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。
また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。
かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。
死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。
海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、
おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。」



どんな時代に生きた人であれ、このように
最終的には、「大きな白い御座」(グレイト・ホワイト・スローン)に座っておられる
神の前に立ちます。


そのときには、天も地もどこかへ行ってしまっています。
つまり、グレイト・ホワイト・スローンも、神も、そして私たちも
その時点ではすでに天にも地にも属していないことがわかります。


海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、
おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。


ここで死人と呼ばれている人たちは、このように、
「海」か「死」か「黄泉」で待機していたことがわかります。

それらは、彼らが現世を去った後に、それぞれ居住していた場所なのです。


今のところ、聖書にこれらの場所について明確な説明箇所が見つかりません。
死人の魂の状態によって、各々がそれぞれの場所に居住していたのではないかと
僕は推測します。


つづく