聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

なぜ中国の民度は落ちたのか

なぜ中国の民度は落ちたのか。

ほとんどの日本人は、かつての中国は
思想的にも文化的にも一級の国であったことを知っている。


それは漢文などにおける孔子老子の思想を見ても明らかだし、
多くの日本の仏教僧が、かつては中国に渡航して学んでいたのです。


しかし、現在の中国はどうだろうか?
いったいいつから中国は今のような国になってしまったのだろうか?
文化大革命後からだろうか? 否、そうではない。


文化大革命より以前の、ある期間を境にして、何千年もの
文化と歴史を持つ中国という国は、大きく様変わりしてしまったのだ。


はっきり書こう。それはイギリスによって仕掛けられた阿片戦争だ。

中国人民を麻薬漬けにすることにより、中国人の人心や文化を荒廃させることにイギリスは成功した。


そして、このことを正確に理解しなければ、世界の覇権というものがどのような思想で動いているのかを理解することができない。


あるいは、阿片戦争を正確に理解することにより、彼らがどのような設計図を持って世界掌握に進んでいるのかを理解することが容易になる。


特に日本にとっては、中国がどのように破壊されたか、その経緯を学習することは
正確な歴史認識および日本国の将来展望に非常に有意義なことだと思う。


続く。