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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

ヨハネの黙示録 その9

さて、ヨハネの黙示録には、この現在の世界が終焉する様子が描かれています。

最終的には、現在の天地はどこかへ消え去ってしまうのですが、その前段階として
地球規模の大地震がおこることが黙示録に描かれてあります。


さて、ヨハネの黙示録 6章12〜13節を見てみましょう。



ヨハネの黙示録 6章12〜13節
また、見ていると、小羊が第六の封印を開いた。
そのとき、大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。
まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。



ここに記載されている「天の星は地上に落ちた。」について、様々な解釈がなされているようです。

ある人の解説では、「天の星とはクリスチャンのことである。終末においては、多くのクリスチャンから信仰が失われる様子を言っているのだ。」とのことでした。


僕が尊敬していた牧師の解釈では、「天の星」とは人工衛星のことだそうです。

地球が様々な場所で起こる大地震により、地球の地軸や自転・公転に影響が出て、人工衛星は地球の引力に引き寄せられて、あたかも地面に果物の実が落ちてくるように落ちてくることになる、ということでした。


これ以外にも、もちろん、この聖句については様々な解釈があると思います。


続く。