聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

ヨハネの黙示録 その5

さて、この十四万四千人の額には「神の刻印」が押されることが、以下のように記されています。


ヨハネの黙示録 7:2〜4
わたしはまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。
この天使は、大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に、大声で呼びかけて、こう言った。
「我々が、神の僕たちの額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」
わたしは、刻印を押された人々の数を聞いた。それは十四万四千人で、イスラエルの子らの全部族の中から、刻印を押されていた。



この聖句によれば、十四万四千人は額に生ける神の刻印を押されるのですが、
この刻印を押される人たちのことを天使が「神の僕たち」と呼んでいることに注目してください。

これを素直に読むならば、十四万四千人はイスラエルの全部族の内で、「神の僕たち」として選ばれた人たちのことを指している、ということになると思います。


続く