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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

イエスの十字架刑は、なぜ多くの人の罪を購うのか その7

神が苦しまれたのと同程度の苦しみを、人が負うことなど到底出来ないことです。
愛が深ければ深いほど、その愛をないがしろにされた苦しみも途方もなく大きいからです。


本来、罪を犯した人は、その罪の報酬である苦しみ、悲しみ、そして『死』を甘んじて受けなければなりませんが、こんな重荷を負うことは人には到底出来ません。


そこで、生贄の羊や山羊に、『死』をかわってもらって、神に罪を赦していただくのです。
この儀式は、生贄の羊や山羊は、自分自身であり、自分はこのように血を流して死にました、という公言のようなものです。


つづく。