聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

イエスの十字架刑は、なぜ多くの人の罪を購うのか その4

生贄の規定について、ここで色々と説明していたら、それだけでこのブログの記事が埋まってしまいそうです。
そこで、思いっきりかいつまんで説明しますが、イエスの十字架というのは旧約で規定されているところの『和解の献げ物』(なだめの供え物)に該当します。


■ローマ人への手紙 3:25
神は、キリスト・イエスを、その血による、また信仰による、なだめの供え物として、公にお示しになりました。
それは、ご自身の義を現わすためです。
というのは、今までに犯されて来た罪を神の忍耐をもって見のがして来られたからです。


この献げ物は、神と人との和解のためであって、この生贄は適度に焼かれ、後に皆でこれを食べることにより神と人とが仲直りをするのです。


つづく。