聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

イエスの十字架刑は、なぜ多くの人の罪を購うのか その1

イエスは十字架につけられて死に、墓に葬られました。


クリスチャンでない方でも、「イエスは十字架で多くの人の身代わりに死んだ」という
キリスト教会の説明をお聞きになったことがあるのではないかと思います。


しかし、たとえこのように説明を受けたとしても、これではおそらくちんぷんかんぷんでしょう。
そもそも、教えている人でさえ、ほとんどがちんぷんかんぷんであるのです。
なぜなら、これは旧約聖書を読まなければ、決してわかるはずのないことだからです。


クリスチャンというのは、新約聖書を熱心に読みますが、旧約はあまり読んだことがないという人が案外多いのです。


旧約聖書は、律法がかなりのウエートを占めていますし、ユダヤ人向けに書かれているので一般の異邦人が読んでも、なかなかピンとこないものです。
こうしたことから、クリスチャンであっても、旧約にはあまり興味が湧かないということはあると思います。
これが、クリスチャンが旧約にうとい主たる原因だと思います。


つづく。