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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

ユダヤ人について その1 -イスラエルの意味-

今まで、ユダヤ人について書いてきましたが、かなり複雑で解りにくいのではないかと思いますので、この辺りで、ユダヤ人のことを、わかりやすくご説明してみようと思いました。


ユダヤ人という言い方は、実は、だいぶ後の時代になってから言われだした名称です。
そもそもはイスラエル人とかヘブライ人と呼ばれていたわけですが、彼らの間での分裂により、ユダヤ人と呼ばれることになりました。


もともとイスラエル人と呼ばれることになったのは、「ヤコブ」という人が神と戦い、神に勝った、という出来事が元になっています。

この「ヤコブ」は、神に勝つ(イスラエル)という名前を名乗るように神から言われました。
つまり、大昔の「ヤコブ」という人が、神から与えられた称号というか、別名が「イスラエル」なわけです。


このヤコブがイスラエル人の祖先であり、この人の息子が12人いたために、それぞれの息子が族長となり、イスラエルから12の部族が派生したのです。


つづく