聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

カルデロン・ノリコさんについて

カルデロン・ノリコという女の子の、フィリピン人の両親が、不法滞在で強制退去されることが話題になっているようですね。


しかし、日本の法律を無視して不法滞在していたのだから、強制退去は道理にかなったことです。
もし両親と離れたくないのであれば、カルデロン・ノリコさんもフィリピンで暮らすべきでしょう。
それなのに日本のマスコミは、彼女を悲劇のヒロインに仕立てようとしているようです。


このニュースにおけるマスコミの報道は、何だか最初から胡散臭いです。


カルデロン・ノリコさんは日本生まれで、日本語しか話せないからフィリピンでは暮らせない、という報道がありましたね。

しかし、ちょっと考えてみてください。
両親がタガログ語を話している家庭に育った彼女が、日本語しか話せない、というのは少し無理があると思いませんか。


また、最初の頃の報道では、カルデロン・ノリコさんは自分のことをずっと日本人だと思っていた、とのことでしたが、フィリピン人である自分の両親を見ても、彼女は何もわからなかったのでしょうか。


誰かが後ろで、彼女に知恵をつけているとしか思えません。しかし、その知恵も、底の浅い知恵のようです。


もし、この件で日本の政府が不法滞在していた人を許すようなことがあれば、それが前例となって、中国や諸外国からの不法滞在者も、今後、日本の国民として認めなければならなくなる可能性があります。


センチメンタルな、マスコミの報道に流されずに、このことを、よく見極めてほしいと願います。