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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

人は思想によって争いを起こす

久しぶりに聖書のお話です。


★ルカ福音書 11:17〜18
しかし、イエスは彼らの心を見抜いて言われた。
「内輪で争えば、どんな国でも荒れ果て、家は重なり合って倒れてしまう。
あなたたちは、わたしがベルゼブルの力で悪霊を追い出していると言うけれども、
サタンが内輪もめすれば、どうしてその国は成り立って行くだろうか。」



イエスの、以下の言葉に注目してください。

「内輪で争えば、どんな国でも荒れ果て、家は重なり合って倒れてしまう。 」


さて、ここでもし、敵国を倒したいと考えている民族が存在するとします。


敵国を確実に倒し、自分達の被害を最小限にするために
取るべき方法は、どのようなものが最適でしょうか。


もっとも最適な方法は、敵国の中に不調和を持ち込み、
内輪もめを起こさせて、自滅させることです。
これが自分達の手を汚さずに、敵国を崩壊させる最も有効な手段なのです。


具体的には、分裂を持ち込むことであり、それは思想的なコントロールを行うことです。
人間は、主義主張によって憎しみを生み出し、争うものだからです。


現代において、最も狡猾で、最も残忍・獰猛な種族は、民衆をアジテートする思想家なのです。
マスコミや宗教団体や政治団体や会社組織は、思想家のイデオロギーに従属して忠実に働くしもべです。