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聖書とユダヤ人

聖書の根本的な教え、復活と永遠の命についての解説

免償ということについて

カトリックでは、『免償』ということが、とても重要なのです。

なぜなら、この世において「償い」を成し遂げないまま死んでしまうと、次の世でその分、苦しまなければならないとされているからです。

これは、地獄にも似た苦しみの場所に行くことを意味し、その場所のことを『煉獄』というのです。


これが恐ろしいので、昔のカトリックの信者さんは、「償い」を行うことを気にしていたわけです。


ヨーロッパ各地に巡礼地がありますね。
なぜ、昔のヨーロッパの人々は、遠い地に巡礼に出かけて行ったのでしょうか?
彼らが信心深かったからでしょうか?
実は、そうではありません。(もちろん信心深い人も沢山いたとは思いますが。。。)


巡礼地に巡礼することによって、「免償」が与えられるからです。

カトリック教会が定めた「全免償」が与えられる巡礼地で有名なところでは、イタリアのポウチンクラなどがあります。

しかし残念なことに、最近ではカトリック信者でも「免償」について知識がない若い人が増えているようです。


■「免償」
http://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_mensyo.php